この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
システム開発(3Dモデル化)を請け負う企業から、未回収の業務委託料が約500万円ほどあり、委託業者が色々と理由を付けて支払いに応じてくれないとしてご相談を受けました。
解決への流れ
当職は、事案について、委託業者の言い分(当初の要求に合致しない、履行が遅れた、修正対応をしないなど)を一つ一つ丁寧に法的に分析し、民法、商法その他の法令の観点などから相手方の主張が成立する可能性があるか否かを精査確認の上、委託業者の言い分が法的に成立するものではないとして、その事実を指摘し、厳しく支払を求めることで比較的短期間に交渉をまとめ、ほぼ全額を回収をすることができました。
システム開発などの業務については、そもそも契約書がなかったり、契約書に業務内容や成果物の内容が明確に定義されていない又はそもそも定義することが容易ではない場合など、成果物の出来不出来や修正要求などにより当事者間の紛争が激化することが少なくありません。相手方が様々な理由を付けて支払いに応じない場合など、弁護士を通じて早い段階で法的に整理することで事案が解決することもありますので、まずは弁護士にお気軽にご相談されることをお勧めいたします。