この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
顧問先が、1件1件弁護士依頼をしていると弁護士費用との関係で費用倒れになるような少額の債権回収(件数は大量にあり、会計処理の手間も多い)で苦労していた。
解決への流れ
顧問契約の中に少額債権の大量受任の仕組みを組み込み、1件1件の回収の成否はともかく、複数事件全体で見て、顧問先・弊所の双方良しとなるような継続的依頼関係の構築をした。回収不能時の損金処理も「仕組み化」し、企業の負担を減らした。
不採算ながらもしなければならない業務は企業には少なからずあるが、できるだけ金銭節約・省力化をはかれないかという視点で、企業・顧問弁護士、双方にとって良い仕組みを作れないかという問題意識がうまくいった例でした。